『信仰と愛』不惜身命の誓い(全2巻)
地上はいまだ闇の中にあります。あちこちに悪の勢力がはび
こっています。「しかし、光はたしかにここにある。たしかに灯って(ともって)いる」。そ
れを告げ知らせるために、本書は編まれました。(「まえがき」より)
第1章 究極の自己実現
- はるかなる世界から
- まず愛あれ
- 心に火を灯す(ともす)
- 愛は風の如く
- 限りなく無私な心
- 愛のための発展
- 究極の自己実現
第2章 信仰と愛
- 啓示の時
- 真実の証人として
- 荒野に種を蒔く
- 生命を賭した伝道
- 信仰、それは人類の理想
- 信仰即愛・愛即信仰
第3章 信念の力
- 人間としての目覚め
- 人類幸福化運動
- 世界に何を伝えるのか
- 求められる「幸福の生産者」
- 信念の力
- 無限の愛をすべての人へ
第4章 押し寄せる愛の大河
- 方途なき時代の希望
- 自由にともなう責任
- 正しい意味での供養
- 真理の書籍の大いなる力
- 押し寄せる愛の大河
大川隆法 著
幸福の科学出版 刊
2000年9月 点訳
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