『悟りの極致とは何か』無限と永遠の果てに(全2巻)
本書は仏陀の言魂でつづられた書である。ある章には、仏典
さながらの、仏陀の獅子吼があり、また別の章には、人類史上空前の悟りが展開
されている。激し過ぎると評する方もいるであろう。難解過ぎると嘆く人もいる
であろう。もとより承知の上である(「あとがき」より)
第1章 悟りの極致とは何か
- 黎明の時代の到来
- 偉大なる魂に目覚めよ
- 己に厳しくあれ
- 一輪の花を咲かせる
- 神の使命の自己展開
第2章 情熱からの出発
- 信仰心の大切さ
- 幸福の科学の正会員の意義
- 学習即伝道・伝道即学習
- 失望との戦い
- 情熱からの出発
第3章 仏陀再誕
- 現成の仏陀の声
- 第二の創世記
- 仏陀再誕
- 人類救済の時
- 仏弟子の本懐を遂げよ
第4章 多次元宇宙の秘密
- 内なる宇宙の探究
- 菩薩の境涯 ― 愛の実践による自己拡大
- 梵天の境地 ― 仕事即自分
- 一即多の認識
- 宇宙即我
- 太陽系霊団の使命
大川隆法 著
幸福の科学出版 刊
1997年5月 点訳
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