『愛の原点』優しさの美学とは何か(全2巻)
愛とは、どれほど魂が美しく輝くかということです。
魂の美しい輝きこそ、愛の原点と言えるのです。(第1章より)
第1章 愛の原点
- 愛の意味
- 愛の起源
- 愛を妨げるもの
- 善悪の超克
- 愛の原点
第2章 魂の美しい輝きのために ―「愛の原点」講義
- 愛の定義
- 他者の存在
- 愛、根源の力
- 愛を妨げるものとは何か
- 善悪二元論
- 魂の輝き
第3章 祈りの本質
- 祈りとは何か
- 仏神(ぶっしん)と人間
- 高級霊の存在
- 大宇宙に遍満するエネルギー
- 祈りの方法
第4章 人生の煌めきとは何か
- 大自然に見る繁栄
- 旺盛なる生命力
- 循環の法
- 美しき人生
- 人生の煌めきとは何か
第5章 一日一生
- 初秋に思う
- 収穫のとき
- 一日一生
- 悩みの分断
- 新しき生活
第6章 仏我(ぶつがいちにょ)一如
- 仏を感じるとき
- 反省の基本
- 想念帯とは何か
- 魂の歴史
- 仏我一如(ぶつがいちにょ)
第7章 新時代への序曲
- 新時代の予感
- 時代の転換点
- 新しき悟り
- 希望の鐘は鳴る
- 未来はるかなり
第8章 愛と光と優しさと
- 夢を語る
- 愛は風の如く
- 光の乱舞
- 常に優しき人となれ
- 人間の幸福とは
大川隆法 著
幸福の科学出版 刊
2001年10月 点訳
ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ