天御祖神(あめのみおやがみ)、天孫降臨、宇宙からの大船団、鳥船、水中都市・空中都市。
古代文書『ホツマツタエ』を記したとされる歴史の証人・武内宿禰(たけのうちのすくね)が語る、
『古事記』『日本書紀』から消された「富士王朝」の真相。
3万年前から日本に存在した「天御祖神(あめのみおやがみ)文明」の真実とは。
うぬぼれの中華思想と中国の専制政治に終止符を私たちが想像しているよりも
日本の歴史はずっと古く、もっと誇り高い。
新しい歴史的事実、続々!日本文明“三万年”説。
『記紀』から消された富士山王朝。日本からインドや中国にも広まった
天御祖神(あめのみおやがみ)文明の驚くべき真相。
古文書『竹内文書』『ホツマツタヱ』を著したとされる武内宿禰(たけのうちすくね)が、
超古代文明の秘密を解明する。
第1章 武内宿禰の霊言─日本文明の真のルーツに迫る─
- 武内宿禰が明かす「日本の正統な歴史」とは
- 今、明かされるべきは「天御祖神文明」
- 日本の立て直しに向けて
第2章 武内宿禰の霊言─神・信仰・国家─
- 古代史上の謎の人物「武内宿禰」
- 五代の天皇に仕えた武内宿禰の役割とは
- 武内宿禰が明かす「日本の超古代文明」
- 伝説化した「水中都市」「空中都市」の真相
- 日本から世界に伝わった「天御祖神」への信仰
- 日本の歴史から「根本神」はなぜ消されたのか
- 三万年前から存在した「武士道」の教え
- 「食料の起源」と「動物への信仰」の秘密を語る
- 「日本の国体の正しい理解」を述べる
- 霊言の収録を終えて―「富士山の古代王朝」存在の真実
大川隆法 著
幸福の科学出版 2021年7月刊
2023年11月 点訳
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