もっとも苦しいとき、神の愛がそこにあった。
それは、宗教家として立つ1〜2年前の「心の軌跡」。
そして、美しく繊細な言魂で綴った「悟りの原点」。
大いなる使命を告げられた若き日の著者は、何を思い、何を感じ、何に悩み、そして、
何を乗りこえてきたのか…。限りなく透明で、まっすぐで、志高く
天上界からのインスピレーションを得て、紡ぎだされた宗教的詩篇集。
大悟40周年、立宗35周年、宗教法人設立30周年に特別発刊。
大川総裁が商社マンとして第一線で働いていた頃に書いた秘蔵の詩集。「最も苦しかった時期」と
回顧する時代に紡がれたもので、大川総裁の「悟りの原点」を追体験できます。