「心の眼」を開けば、普段、見えていたものと違うものが見えてくる。
ほんとうのことを知れば、世界は、驚くほど違って見えてくる。
心を限りなく透明にした先に世界の真実が見えてくる。
宗教の枠を遥かに超えて。あらゆる学問の統合をめざして。
自分の心の鏡を磨く方法から、目に見えない世界の諸相、
そして最大多数の最大幸福を実現する社会のあり方まで。
「正しさとは何か」を探究してきた幸福の科学の革新性が明らかに。
現代人にとって、「心眼を開く」とは。「人類普遍の思想」を説き続けてきた大川隆法総裁が、
自身の体験をもとに真実を見極めるための精進の指針を語ります。現代的に成功しながらも徳を磨く道や、
内外の両面から見た人物の判定法、霊的な眼が開けてきた時の注意点などが示されます。