『人の温もりの経済学』アフターコロナのあるべき姿(全2巻)

ナチズムと化した中国、進むAI監視社会、コロナ禍に伴う日本の経済失策。 “感染症全体主義”から自由と民主主義を守る。 「自助論」と「自己責任」による国家再生を! 世界に「自由の創設」と「知恵のある自助論」を。 アフターコロナの世界を救う「人を幸せにする」新しい経済学。 コロナ・パンデミックによって加速する大きな政府と全体主義化。いまこそ、自由と人間の尊厳を守るべき時。 「3密」回避がもたらす経済と民主主義の崩壊。

    第1章 人の温もりの経済学 2020年6月22日 説法
    1. コロナ禍の日本の現状をどう見るか
    2. 「3密」回避がもたらす経済と民主主義の崩壊
    3. AIには分からない人間の本質
    4. AIと全体主義が支配する経済の行方
    5. 次の時代に必要な「人の温もりの経済学」とは
    6. アフターコロナに必要な「宗教のある国家経営」

    第2章 香港危機に何を学ぶべきか 2020年7月1日 説法
    1. 香港の自由を脅かす「香港安全法」の成立
    2. ナチズムと習近平・中国政府の類似点
    3. 中国共産党成立の歴史
    4. 全体主義国家・中国の危険性について
    5. 全体主義化する日本の問題点
    6. 真の繁栄に必要な「自由」の思想

    大川隆法 著
    幸福の科学出版 2020年7月刊
    2021年3月 点訳






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