『「文春」の報道倫理を問う』(全5巻)

報道も経営もすでに破たん寸前か? 本心はどこに?君たちは、それで恥ずかしくないのか。 虚偽満載の悪質本を出した有名出版社の内情に迫る。 政治家や財政人、芸能人のクビを飛ばす「文春」。 そこにリーガルマインドや善悪の基準、そして社会的責任感は存在するのか。 新谷学「週刊文春」編集局長や、中部嘉人 文藝春秋社長の本心はどこに? 嘘だらけの宏洋本を出版したほんとうの狙いとは? 事実の裏取りはしているのか?見えてくる、ずさんな取材体質。 発行部数と利益だけが目的!?いま改めて、その報道倫理を問う。

第1章 新谷学「週刊文春」編集局長守護霊の霊言 2020年3月17日 収録

  1. 霊言収録に当たって
  2. 「宏洋本」を出した狙いや背景を探る
  3. 「裏取りなし」のずさんな編集体制
  4. 文藝春秋が宏洋氏の書籍を出版した「真の狙い」
  5. 嘘の文章の編集責任は誰にあるのか
  6. 善悪よりも「金儲け」や「欲」
  7. 「幸福の科学を叩く」という意図
  8. 心のなかの動揺
  9. 新潮社との確執や焦り

第2章 中部嘉人文藝春秋社長守護霊の霊言 2020年3月17日 収録
  1. 仙台講演会の前夜、突如、現れた文藝春秋の社長の守護霊
  2. 文春報道の原動力は嫉妬心
  3. 驚くほど時代錯誤な「女性蔑視」の体質
  4. 文春の経営危機と無責任体質
  5. 根本にある「宗教への偏見」と「倫理観の欠如」
  6. 残念ながら下りに入っている文藝春秋

第3章 中部嘉人文藝春秋社長守護霊とヤイドロンの霊言 2020年3月13日 収録
  1. 宏洋氏を擁護する文藝春秋社長守護霊
  2. 文春側から仕掛けたことを認めようとしない
  3. 時代遅れの「女性蔑視」カルチャー
  4. 虚偽と捏造の書はどのようにして生まれたか
  5. 「文春」編集部の危機的実態
  6. 「文春」の凋落
  7. 文藝春秋社長守護霊の本心を総括する

大川隆法 著
幸福の科学出版 2020年3月刊
2020年4月 点訳






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