報道も経営もすでに破たん寸前か?
本心はどこに?君たちは、それで恥ずかしくないのか。
虚偽満載の悪質本を出した有名出版社の内情に迫る。
政治家や財政人、芸能人のクビを飛ばす「文春」。
そこにリーガルマインドや善悪の基準、そして社会的責任感は存在するのか。
新谷学「週刊文春」編集局長や、中部嘉人 文藝春秋社長の本心はどこに?
嘘だらけの宏洋本を出版したほんとうの狙いとは?
事実の裏取りはしているのか?見えてくる、ずさんな取材体質。
発行部数と利益だけが目的!?いま改めて、その報道倫理を問う。
第1章 新谷学「週刊文春」編集局長守護霊の霊言 2020年3月17日 収録
- 霊言収録に当たって
- 「宏洋本」を出した狙いや背景を探る
- 「裏取りなし」のずさんな編集体制
- 文藝春秋が宏洋氏の書籍を出版した「真の狙い」
- 嘘の文章の編集責任は誰にあるのか
- 善悪よりも「金儲け」や「欲」
- 「幸福の科学を叩く」という意図
- 心のなかの動揺
- 新潮社との確執や焦り
第2章 中部嘉人文藝春秋社長守護霊の霊言 2020年3月17日 収録
- 仙台講演会の前夜、突如、現れた文藝春秋の社長の守護霊
- 文春報道の原動力は嫉妬心
- 驚くほど時代錯誤な「女性蔑視」の体質
- 文春の経営危機と無責任体質
- 根本にある「宗教への偏見」と「倫理観の欠如」
- 残念ながら下りに入っている文藝春秋
第3章 中部嘉人文藝春秋社長守護霊とヤイドロンの霊言 2020年3月13日 収録
- 宏洋氏を擁護する文藝春秋社長守護霊
- 文春側から仕掛けたことを認めようとしない
- 時代遅れの「女性蔑視」カルチャー
- 虚偽と捏造の書はどのようにして生まれたか
- 「文春」編集部の危機的実態
- 「文春」の凋落
- 文藝春秋社長守護霊の本心を総括する
大川隆法 著
幸福の科学出版 2020年3月刊
2020年4月 点訳