緊急発刊 2020年1月4日・7日 収録。
死の翌日のイラン司令官の心情と最高指導者の覚悟に迫る。イランとアメリカは、「相互理解」を。
イランは独裁国家ではない―必要なのは「理解」であって、「戦争の泥沼」ではない。
イランはどう動くのか。トランプの世界戦略とは?そして日本が担うべき役割はイラン最高指導者の「覚悟」と司令官の「死後の心情」から、
世界が注視する中東情勢の深層が明らかになる。
第1章 ソレイマニ司令官の霊言 2020年1月4日 収録
- イランが行っているのは「防衛戦」
- アメリカの狙いの分析
- 死後の様子
- 独立国家としてのイラン
- アメリカの最終目標とは
- 戦争について
- トランプ大統領が考える世界戦略を読む
- 日本にも縁の深い過去世
第2章 ハメネイ師守護霊の霊言 2020年1月7日 収録
- イランは独裁か、民主主義か
- アメリカへの対抗策について
- イランの実態とアメリカの偏見
- イランとアメリカ、日本との関係
- イランの文化・風習への見方
- 日本と世界へのメッセージ
大川隆法 著
幸福の科学出版 2020年1月刊
2020年3月 点訳