『台風19号リーディング』天災に顕れる神意を探る(全1巻)

首都圏を直撃し、列島に猛威を振るった巨大台風。 被害にあわれた人びとの一日も早い復興を祈り、このような悲劇が繰り返されないように。 私たちは、大切な心を見失ってはならない。 「日本は、このままではいけない」「正直な国へ」「直き心へ」 令和元年、日本の神々の憂い、願い、祈りとは。 なぜ、この年にこの時期に災いが続くのか。 令和日本に響く、高天原の神々からのお言葉。 まるで日本を狙うかのように繰り返し襲来した今秋の台風。消費税の断行に前後して、税収が 吹き飛ぶほどの災害が日本を見舞った理由を、日本神道の中心的な神々が明かしました。 令和時代の指針となる、日本人必読の書です。
2019年10月26日 収録

第1章 令和元年の台風被害の霊的原因を探る

  1. なぜ、台風被害が相次いでいるのか
  2. 大自然の猛威の前にもろさを露呈した現代文明
  3. 令和の時代を日本神道の神々はどのように見ているか
  4. 地球温暖化と台風の関係について
  5. 今回の台風の霊的意味
  6. 日本国民へのメッセージ
  7. 霊言を終えて―かなりフォーマルなので、特定は難しい

第2章 台風に関係するもう一人の霊人
  1. 別の霊存在を招霊する
  2. 今の日本を見て思うこと
  3. 地上の人々に必要なこと
  4. 日本の皇室と政治家について
  5. 覇権主義国家への対処に使命感を持て
  6. 「神の言葉」を受け取ることの意味
  7. 2020年代に向けてのアドバイス
  8. 霊言を終えて―幸福の科学は影響力を増すように成長を

大川隆法 著
幸福の科学出版 2019年11月刊
2020年2月 点訳






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