幸福実現党を追い落とす「官邸」の圧力か?
参院選の前後のタイミングで、なぜ幸福の科学に対する批判記事を掲載したのか?その本当の理由と背景を探る。
一方的な主張を、裏付け取材もないまま記事にし、内容の判断は読者に委ねるという編集方針。
幸福実現党には選挙から身を引いてほしい。政府筋からの要望に対する“忖度”があったのか!?
「ウソの内容を載せても判断するのは読者」(立林編集長守護霊)。
そこに保守系雑誌としての「公平性」はあるのか。ジャーナリズムの使命と、そのあり方を問う!
2019年7月28日 収録
- 立林編集長の人物、考え方、スタンスを探る
- 宏洋氏レベルの言説を載せた、その見識と判断
- なぜ幸福の科学側に取材しなかったのか
- 「WiLL」と韓国と朝日新聞との体質は同じか
- 立林編集長と安倍首相の縁
- 宏洋氏出現の「原因」と「結果」
- 忖度、特権、雑誌の存続
- 日本の身の丈、幸福実現党の身の丈
- ワック鈴木社長の考え方
- 大川総裁の「霊能・言論・経営力」分析
- 立林編集長の過去世は
- 信者に精神的苦痛を与えた責任は
- 「幸福の科学の今後」を分析
- 霊言を終えて
大川隆法 著
幸福の科学出版 2019年8月刊
2020年2月 点訳