『日本の使命』「正義」を世界に発信できる国家へ(全3巻)

政府も野党もマスコミも、なぜ黙っているのか? 自由への弾圧が香港・台湾で。次は尖閣・沖縄へ。 イラン訪問時に起こった「タンカー攻撃事件」。 哲学も信念もない安倍外交の危機。 幸福実現党が10年間、言ってきたことが、日本と世界を守る正論だった。 幸福実現党 立党10周年。されど不惜身命!私たちには、命を懸けてやるべきことがある。

第一部 されど不惜身命!―日本は紛争解決のリーダーとなれ 2019年6月14日 説法

  1. 立党の志、不惜身命の心
  2. 「かくすれば かくなるものと知りながら」の心
  3. 香港の叫びに、日本はなぜ動かない!
  4. 幸福の科学は「自由」を護るために応援する!
  5. 国際関係を動かす宗教と信仰の力
  6. 迫りくるエネルギー危機への対処法
  7. 日本は国家として自立し、世界に正しい発信をせよ


第二部 日本が対処すべき国際問題の主役たちの霊言―アグネス・チョウ、ロウハニ大統領、ハメネイ師 守護霊の霊言

第1章 アグネス・チョウ守護霊の霊言 2019年6月13日 収録
  1. 22歳の女性活動家が日本に協力を呼び掛けている
  2. 香港の“火事”がいずれ日本に
  3. “民主の女神”の思想・信条
  4. 香港へのメッセージ―「私が今後どうなっても……」


第2章 ロウハニ大統領守護霊の霊言 2019年6月13日 収録
  1. イラン首脳の本音に迫る
  2. 政治から宗教を追い出そうとするアメリカの狙い
  3. 「神の意志」と「アメリカの狙い」
  4. 日本とイスラム教国との霊的なつながり


第3章 ハメネイ師守護霊の霊言(1) 2019年6月13日 収録
  1. 中東情勢を動かす宗教パワー
  2. 中東の「最終戦争」を回避するための可能性とは
  3. ハメネイ師の転生を訊く
  4. 「私たちの救世主は日本です」


第4章 ハメネイ師守護霊の霊言(2) 2019年6月14日 収録
  1. 「アッラー・アクバル。エル・カンターレは偉大なり」
  2. 唯一の最高神エル・カンターレは、すべてのすべて
  3. ヤハウェはユダヤの妬む神で、全智全能の最高神のはずがない
  4. 最高神を敬っているのがイスラム教
  5. 「われわれは人権より神権を大切にし、神は人類をあまねく愛す」
  6. 「悪魔の全体主義」と「神を信仰する宗教」の違いとは
  7. 「エル・カンターレは地球神だと知るべきだ」
  8. ユダヤ教徒の大部分は民族神ヤハウェを信じ、至高神への尊崇は薄い
  9. キリスト教の信仰上の限界を指摘する
  10. 安倍首相はアメリカの代言者で、哲学なしに簡単に乗りすぎる
  11. 香港は見劣りするキリスト教精神だが、中国本体よりまだまし

大川隆法 著
幸福の科学出版 2019年6月刊
2019年10月 点訳






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