『中国 虚像の大国』商鞅・韓非・毛沢東・林彪の霊言(全4巻)

世界を騙した毛沢東の大罪。さらに加速する習近平の野望。 毛沢東の元側近・林彪が明かす、中国共産党の深い闇、裏切りと粛清の歴史。 習近平が利用する「法家思想」、その功罪を読み解く。 闇に覆われた中国覇権主義。その源流に迫り、正体を暴く。


第1章 商鞅の霊言 2019年2月7日 収録

  1. なかなか「正体」を明かさない霊人
  2. 法家は神がなくてもいいようにする思想
  3. エリートが“神”として支配する共産主義の矛盾
  4. 「香港も台湾も自由などない」
  5. 「中国法は“国際法”」と言う商鞅


第2章 韓非の霊言 2019年2月9日 収録
  1. 韓非と商鞅の「違い」とは
  2. 中国の事情と台湾の感情
  3. 韓非は今、どのような世界にいるのか
  4. 中国側の言い分を代弁する韓非
  5. 韓非の日本での驚くべき転生
  6. 共産主義の理想は、最後は日本


第3章 毛沢東/ヤイドロンの霊言 2019年2月11日 収録
  1. 「『毛沢東の霊言』講義」の当日の朝に来た毛沢東
  2. 「ウイグルは皆殺しでもいい」
  3. 「日本を無傷で取る」と脅す毛沢東
  4. 「日本を無傷で取る」と脅す毛沢東
  5. 毛沢東霊を除霊する


第4章 林彪の霊言 2019年2月11日 収録
  1. 「私は毛沢東に殺された」
  2. 死後四十数年、「真実」を語る
  3. 中国を「情報公開」させ、日本を護れ
  4. たいていは「暗黒時代」である中国史

大川隆法 著
幸福の科学出版 2019年4月刊
2019年6月 点訳






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