『毛沢東の霊言』中国覇権主義、暗黒の原点を探る(全3巻)

建国と同時にチベット・ウイグルを占領。数千万もの人民を虐殺…。 毛沢東―その虚像を打ち砕く。習近平を世界支配へと突き動かす“暗黒思想”の正体が明らかに。 12月18日、追加霊言も収録。
中国共産主義・覇権主義の根幹に隠された恐るべき真実とは。

2018年11月15日 収録

第1章 毛沢東の霊言

  1. ウイグル問題の根源にいる毛沢東
  2. 毛沢東の「建国の正義」を再判定
  3. 「アジアは中国のもの」という思想
  4. それは「統一」か、「侵略」か
  5. その建国と統治の精神
  6. 建国の目的と手段
  7. 全世界同時革命の目標と工作
  8. 大躍進政策、文化大革命の動機
  9. 毛沢東は今、どんな世界にいるのか
  10. 毛沢東思想が引き起こした大虐殺
  11. 毛沢東が目指す未来社会
  12. 毛沢東の「世界観」「宇宙観」
  13. 「地球の悪魔の頂点」にいると見られる毛沢東


第2章 毛沢東 追加霊言 著者校正・「まえがき」「あとがき」執筆後登場
  1. 突然、毛沢東の霊がやって来た理由
  2. 頑なに脅しを続ける毛沢東

大川隆法 著
幸福の科学出版 2019年1月刊
2019年2月 点訳






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