『渡部昇一 死後の生活を語る』
霊になって半年の衝撃レポート(全2巻)

あの世とこの世の違いを実体験! 人は死んだら、どんな体験をするのか。 死ぬ前に読んでおきたい!若いうちに読めば人生が変わる!著名な評論家として、言論界で活躍した渡部教授。 魂の存在と死後の世界をリアルに語ってくれた。
魂は、あった!「こっちは時計もないし、昼も夜もないんだよ」 あの世を信じたほうが、人は幸せになれる。

2017年10月25日 収録

  1. 帰天半年の「あの世の生活」とは
  2. 死んだらどうなる?(1) 不思議な「時間」と「空間」
  3. 死んだらどうなる?(2) 自分の過去世が分かるのか?
  4. 死んだらどうなる?(3) 葬式、お墓、信仰心の深い意味
  5. 霊界は、100パーセント存在する
  6. 死んだらどうなる?(4) 地獄“望遠鏡”、「下界報告」講演…
  7. 政治、経済、皇室?―それは過ぎ去る無常のもの
  8. 自由、平等、格差、福祉の霊界考察
  9. 死んだらどうなる?(5) あの世で通じる“名刺”とは?
  10. あの世から見た幸福の科学グループ
  11. 渡部昇一氏は、実は仏教系の霊界にいる?
  12. 死んだらどうなる?(6) 死後に「後悔しない生き方」とは
  13. 菩薩界に相当する世界に還っていた渡部昇一氏

大川隆法 著
幸福の科学出版 2017年11月刊
2018年1月 点訳






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ


ホーム(Contents Menu)へ戻る