女性の自由と教育を受ける権利―
彼女の瞳には、どんな未来が映っているのか。
銃撃にも屈しなかった、若きパキスタン女性の夢とは。
史上最年少でノーベル平和賞を受賞した気持ちとは。
20歳を迎えた彼女の信念と夢を
スピリチュアル・インタビュー。イスラム諸国と日本の新しい架け橋。
英日対訳。英語は1級点字。
2017年8月31日 収録
- 史上最年少のノーベル賞に輝いたマララの守護霊を招く
- 「新時代のジャンヌ・ダルク」と思われて
- 男女は共に、神に創られた平等な存在
- 私はイスラムの「教育革命」を探っている
- 中国の抱える問題について
- マララ守護霊が願うパキスタンの未来
- ムハンマドは女性の権利を尊重するはず
- 過去世における日本との縁は
- パキスタンには日本の支援が必要
- 日本と世界へのメッセージ
大川隆法 著
幸福の科学出版 2017年11月刊
2018年10月 点訳