『公開霊言 アドラーが本当に言いたかったこと。』(全2巻)

アドラー教授“本人”が苦言!「『嫌われる勇気』は、 私の真意ではない」。書籍もTVドラマも誤解だらけ!? そのまま実践したら不幸になる!?「劣等感の克服」「共同体感覚」 そして「未来志向」。アドラー心理学の核心が明らかに。 『嫌われる勇気』の問題点。そして心理学の限界とは。

2017年3月17日 収録

  1. 『嫌われる勇気』で知られる心理学者・アドラーの霊を招霊する
  2. 本人は「不愉快」に感じている“アドラーブーム”
  3. 「嫌われる勇気」だけでは、本当は何も解決しない
  4. 自分の生き方は、選び取っていける
  5. 「ほめる教育」でもなく、「叱る教育」でもなく
  6. 「劣等感」は自分と他人との価値観のズレから出る
  7. 心理学の分析対象にならない人たちとは
  8. このままだと「心理学は滅びる」
  9. 心理学と宗教の「違い」と「重なり」
  10. 「過去世」と「他の哲学者たちとの関係」を訊く
  11. アドラーが“幸福の科学の悩み”を分析する

大川隆法 著
幸福の科学出版 2017年3月刊
2018年3月 点訳






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