『映画「沈黙―サイレンス―」にみる「信仰と踏み絵」』
スコセッシ監督守護霊とのスピリチュアル対話(全2巻)

遠藤周作の小説を映画化。ハリウッドの巨匠は、映画「沈黙」で何を描こうとしたのか。 「神への不信」と「日本への偏見」?ハリウッドの巨匠は、「沈黙」で何を描こうとしたのか。 作品のテーマに潜む問題点と危険性を検証する。 神は本当に「沈黙」しているのか。

2017年1月25日 収録

  1. 映画「沈黙―サイレンス―」のスコセッシ監督守護霊に「信仰観」を訊く
  2. 「踏め」と言うのは、神か悪魔か
  3. なぜ、日本ではキリスト教が広がらないのか
  4. スコセッシ守護霊の「信仰観」「人生観」とは
  5. 宗教の教えは人間を不自由にするのか
  6. 「キリスト教への不信感」を露わにする
  7. 「信仰を守る者」と「信仰に転ぶ者」をどう見るか
  8. スコセッシ守護霊の霊界での様子を訊く
  9. 日本人は残虐な民族なのか
  10. 「沈黙」の時代と「神の声が聞こえる」時代
  11. 「スコセッシ監督の本質」が見えた今回の霊言

  1. 〔付録〕収録の二日前に現れたスコセッシ監督守護霊の霊言

大川隆法 著
幸福の科学出版 2017年2月刊
2018年4月 点訳






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ


ホーム(Contents Menu)へ戻る