『三木武夫元総理の霊言』
戦後政治は、どこから歯車が狂ったのか(全2巻)

田中角栄の逮捕劇を回顧。「ロッキード事件」の真相とは。 「赤字国債の発行」「国防軽視」「政治資金規正法」 三木クリーン政治、その功罪を探る。 田中角栄の逮捕と三木内閣の誕生。その時、歴史は逆に動いた。

2016年4月21日 収録

  1. 田中角栄「逮捕」時の総理、三木武夫を招霊する
  2. 田中角栄ブームは「あってはならんこと」
  3. 「田中金権政治vs.クリーン三木」の決着は?
  4. 「マスコミの本来の姿勢」とは?
  5. 「政治とカネ」についての三木元総理の見解
  6. 三木武夫がつくった「負の遺産」とは
  7. 毛沢東やケ小平は「偉大な方々」
  8. 中国・北朝鮮の脅威に対する“朝日的”な見解
  9. 三木武夫は今、どの世界にいるのか
  10. 「日本は“原罪”から逃れられない」
  11. 三木武夫元総理の霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2016年11月刊
2019年5月 点訳






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