『元自民党幹事長 加藤紘一の霊言』
リベラル政治家が考える“日本の生きる道”(全2巻)

公開霊言。あの世からのメッセージ。死後3日目。わが政治人生をふり返る。時局を読み誤った「加藤の乱」の真相。現代のポピュリズム型政治に潜む危険性。過去世における仏教との深い縁とは?
かつての“政界のプリンス”が、最後に伝えておきたいこと。

2016年9月12日 収録

  1. 死後3日目の元自民党幹事長・加藤紘一氏を招霊する
  2. 「総理になれる人」と「なれない人」の違いは何なのか
  3. なぜ90年代の自民党はリベラルだったのか
  4. 安倍政権は「“軽く”見える」
  5. 「ポピュリズムの時代」の政治をどう見るか
  6. 天皇陛下の「生前退位」について訊く
  7. 過去世で仏縁のあった自民党政治家たち
  8. 現代ならば、仏陀はいかなる外交思想を説くのか
  9. 宗教と政治の関係についてアドバイスする
  10. 生前よりも宗教的になっていた加藤紘一氏

大川隆法 著
幸福の科学出版 2016年10月刊
2018年3月 点訳






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