『仏陀の証明』偉大なる悟りの復活(全3巻)

本書は、釈迦の悟りの骨格を、平明な言葉で解説したものである。 小乗と大乗とを区別することなく、終始一貫、仏陀の根本精神とは何かを探究し続けた 思想書ともなっている。仏教学を学んだり、様々な仏教系教団で修行してもわかりえ なかった真実が、偉大なる悟りとして、再び読者の前に復活する。その悟りこそが、 再誕の仏陀の証明でもある(「まえがき」より)

本書こそ、まさに仏陀再誕の証明。

    第1章  釈迦の八正道
    1. 釈迦の八正道の原形とは
    2. 正見(しょうけん)― 正しい信仰に基づく見解
    3. 正思(しょうし)正思惟(しょうしゆい)― 正しい信仰観に基づく考え方
    4. 正語(しょうご)― 正しい見解のもとに語る
    5. 正業(しょうごう)― 正しい行為
    6. 正命(しょうみょう)― 正しい生活
    7. 正精進(しょうしょうじん)― 仏道に向けての精進
    8. 正念(しょうねん)― 念(おも)いを仏道修行に集中させる
    9. 正定(しょうじょう)― 正信(しょうしん)から正念までの点検作業
    10. 三宝帰依体制の確立と八正道の実践

    第2章  智慧の言葉『仏陀の悟り』
    1. 苦しみの根本は肉体への執着である
    2. 「生」 ― 生まれる苦しみ
    3. 「老」 ― 老いる苦しみ
    4. 「病」 ― 病の苦しみ
    5. 「死」 ― 死の苦しみ
    6. 人は苦しみのなかで仏陀と巡り逢う
    7. 仏陀を信ずる心こそ救いの王道
    8. 伝えよ、仏陀の悟りを

    第3章  目覚めの言葉『次第説法』 
    1. 在家者に対する導き ― 次第説法
    2. 釈尊の説法の論理構造
    3. 祇園精舎を寄進したスダッタ長者
    4. 悉皆成仏論の誤り
    5. 正見 ― 因果の理法を信ずること
    6. 施論 ― 尊いものに差し出す修行
    7. 戒論 ― 自主的に守るもの
    8. 生天論 ― 戒律・道徳の大切さ
    9. 無我 ― 我見・我欲を捨てる考え
    10. 四諦 ― 苦・集・滅・道
    11. 三学と八正道

    第4章  解脱の言葉『仏説・八正道』 
    1. 八正道は解脱に到るための方法論
    2. 釈尊の菩提樹下の悟り ― 四諦・八正道
    3. 正見 ― 縁起の理法に基づく正しい観察
    4. 正思 ― 心の三毒の点検と正しい判断
    5. 正語 ― 不妄語・不悪口・不両舌・不綺語
    6. 正業 ― 不殺生・不偸盗・不邪婬
    7. 正命 ― 思い・言葉・行為の調和
    8. 正精進 ― 倦まず弛まず常に努力すること
    9. 正念 ― 仏道修行に専念すること
    10. 正定 ― 深き禅定から解脱へ
    11. 迷界より悟界に渡す船となせ

    第5章  無限の言葉『仏説・伝道経』 
    1. 釈迦の「伝道宣言」
    2. カーシャパ三兄弟に対する伝道
    3. 仏教における伝道論
    4. 伝道の結論 ― 無限の未来を開く
    5. 伝道の心得
    6. 不惜身命の誓い

    第6章  正義の言葉『仏説・降魔経』
    1. 悪魔との対決は仏教の基本姿勢
    2. 悪魔が勧めた伝統的宗教修行
    3. 悪魔の軍隊の諸相
    4. 降魔成道から伝道へ
    5. スンダリー事件とチンチャー事件
    6. 悪魔の攻撃パターン
    7. 三宝誹謗は最大の罪
    8. 教団組織は悪魔に対する正規軍
    9. 仏の法力の威力
    10. 最後の悪を撃ち砕かん
    11. 降魔即悟り・悟り即伝道


    大川隆法 著
    幸福の科学出版 刊
    1996年3月 点訳


次の書籍のもくじへ

仏教書一覧へもどる






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ



ホーム(Contents Menu)へ戻る